現役保育士のお仕事マニュアル

日本一待機児童が多いと言われている東京都世田谷区の認証保育園で働く保育士のブログです。安い給料でサービス残業が多いけれど、毎日がんばってます!

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仕事を求めて地方から上京する保育士が増えています

投稿日:2015年5月12日 更新日:

地方の大学や短大で保育士の資格を取得した後に、上京して就職する人が増えています。なぜこのようなことが起こっているのでしょうか。

地方には求人がない?

保育園で働こうとしても、地方ではなかなか仕事が見つからないこともあります
都市部のように人口が多くないので、入園してくる園児も少なく常に定員割れしている保育園も珍しくありません。
仕事が見つかっても、保育園自体が少ないために職員の募集人数も少なく、一度求人が出ると応募者が殺到するので求人倍率は高くなります。
また、辞める職員の数が少なくて、ほとんど求人が出ないこともあります。
そのため、せっかく勉強して資格を取得しても働くことができないのです。地方には保育士資格を持て余している人が多いと言えます。

上京すれば仕事がある?

そのため、地方から上京して保育士として働く人が増えています。東京は人口が多く、働くお母さんも多いです。保育園の数も多くて保育士が足りていないという状況があります。
また、東京には地方にはない保育園の形態があります。24時間子どもを預かっている保育園や、最先端の教育を取り入れて特色を出している保育園もあります。
それらの園に触れて視野を広げることもできます。
勤務時間帯も保育園によって異なるので、自分の都合のいい時間に働ける保育園に就職することも可能ですし、保育方針で保育園を選ぶこともできます。
最近では、家賃補助がある保育園もできて、より地方から上京しやすくなりました。
また、東京の街は刺激が多くて楽しいので、自分の好きな生活をしながら働くこともできます。これも、上京する人が増えている理由の一つです。
ただ、東京は家賃や物価が高いので、節約して生活する必要はあります

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