ケガは本当に悪なのか?保育園での子どものケガについて

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ケガは本当に悪なのか?保育園での子どものケガについて

保育園で過ごしていると子どもがケガをすることもあります。遊んでいるときに自分で転んでしまったり、友達と言いあいになって手が出てしまってケガをしたりすることもあります。

ケガをしないようにするのは難しい?

例えば、大型の遊具があったとします。子どもが楽しんで遊ぶことができ、ジャングルジムや上り棒などもついていて、体力の向上にもいい遊具です。
でも、高いところから手を滑らせて落ちてしまったら、ケガをしてしまいますよね。
でも、そのためにこの遊具を撤去してしまうのはもったいないことです。子どもはケガをして学ぶこともあるからです
手を滑らせて落ちてしまったのなら、今度からはしっかり握るようにしようと学習します。また、落ちそうなところでは慎重に行動しようとするでしょう。
遊んでいる時には、多かれ少なかれケガはつきものです。危険だからと言って、けがをしないように行動を制限すると、子どもは学ぶことができません。
危険なことが分からずに、いつか大けがをしてしまうかもしれませんね

子どもがケガをしてしまったら

保育園での子どものケガは、とてもデリケートな問題です。保護者としては、どういう状況でなぜケガをしたのかが知りたいのです。
走っていて自分で転んでしまったのか、友達とけんかをしてケガをしてしまったのか、保育士はきちんと説明できなければいけません。
友達とのトラブルでケガをしてしまった場合は、相手の友達にも謝罪をしないといけないこともあります。
保育士は、けんかをしているときに手がでないようにみていなければなりません。
子どもが保育園でケガをしてしまったら、保育士は保護者に状況を説明をして謝罪をすることになります。
でも、過度な謝罪は必要ありません。あまり過度に謝罪をすると、逆に何か隠しているのではないかと、余計な勘ぐりをされることもあります。

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