保育園の縦割り保育のメリットとデメリットとは?

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保育園の縦割り保育のメリットとデメリットとは?

保育園のクラス編成は、同じ学年の子どもを集めたクラスであることがほとんどです。
でも、中には縦割り保育を行っている保育園もあります。また、一時的に縦割り保育をする保育園もあります。
縦割り保育のメリットやデメリットはどのようなことがあるのでしょうか。

縦割り保育のメリット

縦割り保育のメリットとしては、違う学年の子どもが一緒に活動することで、様々な刺激を受けることができることです
学年の小さな子どもは、大きな学年の子どもを見て、遊びや友達との接し方を学びます。高度な遊びをマネすることによって、手先が器用になりますし遊びのルールを覚えることができます
大きな学年の子どもは、自然に小さな子どもの世話をするようになります。同じ学年の子どもの中では経験できない、頼られるという感覚を味わうことができ、成長することができます。
また、一人っ子の子どもにとっては、いろいろな学年の子どもと触れ合う機会はとても貴重なものになります。
保育士としては、大きな学年の子どもが少しは世話をしてくれるので、全体に目が届きやすいというメリットがあります。

縦割り保育のデメリット

縦割り保育のデメリットは、学年によって能力に差があることで活動に制限がかかってしまうことです
同じ活動をするにしても、みんなができるレベルに合わす必要がでてきます。そのため、大きな学年の子どもには物足りない活動になってしまうこともあります。
また、大きな学年の子どもは小さな学年の子どもに比べて力も強く知恵もあるので、おもちゃや絵本などの取り合いの時に、小さな学年の子どもは不利になってしまいます
また、ケンカが起こった時に手加減ができずに、大きな学年の子どもが小さな学年の子どもに大けがを負わせてしまうこともあります。
保育士側からずると、ひとつの活動をする時に、学年によってフォローすることが違ってくるので、クラス全体をまとめるのが大変になることがあります。

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